2009年12月17日木曜日

Illustrator CS4 お勉強(復習)メモ

体験版の残り日数が16日。課題の調べ物がありますが、今は手を動かすことを優先しました。

・Illustrator Exchangeの活用(5)


これは使えるのでは?と思いダウンロードして入れましたが、こんなアラートが出てダメ。何が原因なのか分かりません。


・Illustratorでグラデーションの塗りを適用されたテキストを検索するJavaScript
こいつは正常に動作しました^^
で、文字にグラデーションがかかる原因は「テンキーのピリオド

CS4になってもショートカット編集で削除しなければならんというのもなんだなぁ~、クレームとして上がってないのか?


・illustratorでどんなフォントもスケッチフォントに変える方法
こんな感じにできました^^ でも、これって微妙な修正が入った時は面倒だな。


で、つらつらと昔のblogにコピペった記事を眺め直していたら
・不透明マスクで重要な記載を見落としていたことに気づきました。
効果のぼかし機能は解像度に依存されますが、このマスクであれば透明のぼかしも解像度に依存されません。
ラスタライズ効果設定が72ppiの入稿データが多かっただけに、効果のぼかし機能より不透明マスクを使って欲しいと思うのであります。まぁラスタライズ効果設定は600ppiあれば大丈夫だと思います。


・Illustrator(イラストレーター)でiPod shuffleを10分で描く
を見ながら作成しました(10分ではムリだった)
左側が作成したやつ、右側は画像です。
グラデーションの着色に四苦八苦。Illustrator グラデ色変更に助けられました。
【グラデーションパレット】の『カラーチップ?』にある色を適応したい場合はそのカラーチップを選んだ状態で【スポイトツール】で【Shiftキー】を押しながら欲しいカラーの部分をクリックします。
ちなみに、【Shiftキー】+【スポイトツール】でファイル内でマウスボタンを押して、そのままマウスボタンを離さずに移動しますとPC内の色々な部分の色を拾うことが出来ます
よく使う色は【スウォッチパレット】に登録しておきますが、【スウォッチ】から【カラーチップ】に適応する場合は【Shiftキー】ではなくて【Altキー】になります。ドラッグ&ドロップでも出来ます。
ライヴカラーを使えば簡単に各色のiPod shuffleが作成できるのでしょうが、それはまた後日。


・Illustrator(イラストレーター)で自由なグラフ表現(3)
これっ「効果」メニューから「3D」→「押し出し・べベル」を使うと元データの色が変わる(Blackが混じる)んですね。表面を陰影なしにすれば変わらんのですが、押し出し部分に陰影はつかんのです。むか~し使ってた懐かしのKPTはこんなことなかったと記憶してるのですが、はてさて。

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