2010年11月16日火曜日

個人的メモ書き

・スーツケースとPSフォントファイルは見分けにくい。
・Finder上でのフォントファイルの構成とフォント管理ツール上でのフォントファイルの構成をイコールにする。

FontBook
昔はフォントフォルダでしか管理できなかった。バージョンがあがって外部ライブラリが読み込めるようになった。ただアプリが必要とするフォントまで要求する。
フォントの管理を初期状態に戻すには関連ファイルを削除し、Font Bookを再起動。
FontBookの関連ファイル
/ユーザ/【ユーザ名】/ライブラリ/FontCollections/
/ユーザ/【ユーザ名】/ライブラリ/Preferences/com.apple.FontBook.plist

FontExplorerの関連ファイル
/ユーザ/【ユーザ名】/ライブラリ/Application Support/Linotype/FontExplorer X/
/ユーザ/【ユーザ名】/ライブラリ/Preferences/com.linotype.FontExplorerX.plist

Adobeソフトがフォントをインストールする場所はバージョンによって違う
/ライブラリ/Fonts/
/ライブラリ/Application Support/Adobe/Fonts/

同じ環境を他のマシンでも使う
ディスクユーティリティ.appの復元機能をつかう
マシンA のディスクをマシンBのディスクに復元
復元したシステムのマシン固有設定(マシン名やIPアドレスなど)を変更
インストールしたてのシステムをシステムリカバリー用に、バックアップ
HDを一つ用意する。あらかじめパーティーションを切っておく。
これをマスターバックアップとする

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