で、「後で読む」などというタグをつけても後で読むことは滅多にありません。
もっとも後で読もうとしても消されていたりすることがあるため、最近はPDFにしてます。
溜まったPDFを整理する必要に迫られてきました。
いくつか試しましたので備忘録的レポート。
1. windowsの検索ツール
使い物になりません。時間がやたらかかります。
2. Googleデスクトップ
検索結果に漏れが出るし、キャッシュをPDFしたものまで拾う。
3. iTunes
PDFを登録できる。それだけ。↓タイトルのみ取り込む。
著者名、キーワードタグは手入力する必要あり。
4. Evernote
・PDFの中身や画像中に含まれる文字も対象とした全文検索エンジンを持っているということなので、期待して登録しました。しか~し、
・iPhoneでpdfを閲覧できる
無料の場合は月間使用量40MBまで。
そうとはしらずにゴッソリまとめてUP。
使用制限を越える。。。
慌てて全て削除するもののもうファイルのUPはできません。
Evernoteはオンラインストレージと違い、Dropbox はファイルを蓄積するサービスなのに対して、Evernote は記憶を蓄積するサービスだそうです。
ファイルがそこになくても記憶として40MB使用してしまったのですからどうにもなりません。
来月試します。。。
まだ使い始めたばかりなのですが
PDF Explorer Beta 1.5 Build 58
なかなかいい感じ(^^ キーワード検索だけでなく全文検索もできる。
Excelのように検索優先順位のソートができればもっといいのだが、無料ならこれで十分。
こいつの便利なところは、プロテクトがかかってキーワードに書き込めなくても
PDF Explorer上の情報編集で書き込め、PDFのプロパティに反映される。
FreeMyPDFのような解除ツールを介さないだけひと手間省ける。こんな感じ↓。
それにしてもよ~分からんのが、PDFのプロパティと概要のプロパティです。
ここは空欄のままでいいよな? なんか意味あんのか?
あとキーワードの区切りはカンマで!なんてのがあったけど、PDF-XChange Viewerだと読点(、)を打ち込んでも自動的にセミコロン(;)+半角スペースに変換される。
とりあえずセミコロン+半角スペースで行くが、後々問題が発生する可能性が無きにしもあらずかも。
1 件のコメント:
ありゃ、投稿日が11/06になってる。下書き日付はそうなのだが、投稿した11/09にして欲しいよな。
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